美を探る季節

 


美を汚しているという確信のなかで
味わえる喜びのために美を望んでいるのである。
『エロティシズム』
ージョルジュ・バタイユー



夏から秋、冬から春。
世界が移りゆくのを餘所に、
美を探る行爲に耽る。

――おだやかなサディズム――

やはらかな陽の射す窓邊でふたたびやつてくる、
それのために。


yui,Extraordinary Lessons

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