鶯聲ー春三句





鶯聲や未だ微熱なる口唇

春を咲きみだれて修羅此処彼処

夜桜や貌の色カワルガワル



あらゆるものが芽吹く春は修羅である。
凍れる季節に蓄積された力を
地上へ散々散らばしてゆく。

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