冬の秘密



冬の肌はすぐに傷つき哀れにひびく。
わたしは最小限の鞭で「アナタ」を愉しむ。
ほんのわずかな責めにも身体はただ応えるばかり。
熱情に満ちたときを終え
散々に溢れ散らかした身体をそっと拭き取り、
薄葉紙に丁寧に包んで、麗美な箱に仕舞う。
そして次のレッスンを心待ちにするのだ。

ーnaoー


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