好奇心


おそらくは子供のような好奇心。 あなたのその柔らかく白い身体と 見知らぬものが蠢く心とが どのやうに相反し溶け合ひ アンビバレントな歓びを生むのか 知りたくてたまらないのです。 その醜ささえ帯びた部位を打ち据え 指で触れひねり摘花する。 その欲望にわたしは突き動かされる。 捲れば捲るほど その部位は悪しき中毒を抱え ひそやかにしかし確実に いつまでも解けることのない秘密を わたしの掌のうちに現すと思いながら。

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