貪欲 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ いつしか夏の長い陽も落ちている。僕自身が鞭の愉しみを覚えてまだ間もない頃。 彼女の身体は疲れを知らず快楽を飲み込んでゆくこと、それは怖いほどに。その貪欲はその柔らかき粘膜の何処に隠されているのだろうか。ひとしきり肌を蹂躙したのち、僕の指は身体のあらゆるところを探し始めていた。photo:kaori リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ